大谷翔平がオープン戦第1号を放ち、ドジャーとしてのデビュー:メディアの反応は?

大谷翔平選手が日本時間2/28(水曜日)早朝に行われたホワイトソック戦に「2番DH」で出場し、5回2死二塁の第3打席で左翼への2ラン本塁打。3打数1安打、2打点を上げました。

流石のスーパースターの活躍にメディアはどう反応したのでしょうか?主なマスコミやXでの声をお伝えします。

  • X(旧ツイッター)では「ホームラン」「オオタニサン」「レフトフライ」などが一時トレンド入り。「あの打球をさらっと運んじゃうあたりやっぱりパワーが違う。凄すぎ」「レフトフライかと思った打球がホームランになるとは…」などといった驚きの投稿が相次ぎ、「オオタニサーン この季節がやって参りました!」
  • MLBは公式のインスタグラムとXで「音を聞いて!」と大谷の打席をあらゆる角度から撮影した動画などをアップ。
  • 左腕ギャレット・クロシェット投手と対戦し、最後は真ん中直球を見逃して三振に倒れた。投球後、クロシェットは「あっという間だったよ。覚えていない。1球目に強振された。観客の声援が大きかったから、お互いにとってよかったと思う。いい投球ができた」と振り返った。
  • 試合前、デーブ・ロバーツ監督は「2、3打席に立たせる予定だ。彼が必要とするだけ立たせる」と話していた。
  • X上の日本ファンからは「大谷翔平さん、ダッシュで帰宅」「ダッシュで帰る大谷さん」「ダッシュで帰路へw」「大谷さんなんであんなにダッシュで帰ってったの」「邪魔しないためとはいえ速すぎてww」「大荷物抱えてほぼダッシュでグランド横切って帰っていった」「大谷くん2ラン打ってすぐにダッシュで颯爽と球場を後にした…かっこよすぎだろ」「ホームラン打ってダッシュで帰宅する大谷さん」などと反響があった。
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