甲種危険物取扱者の免状申請【北海道】持ち物・場所・手順を実体験レポート

先日、合格した危険物取扱者甲種の免状を申請するために、一般財団法人 消防試験研究センター北海道支部へ行ってきました。同じように申請を考えている方の参考になれば幸いです。

持ち物

1. 危険物取扱者試験結果通知書

結果通知書には隣に免状交付申請書が付いています。申請日・申請者名・電話番号を記入してください。

通知書の裏面には手数料として北海道収入証紙 2,900円分を貼付する欄があります。

注意1:収入証紙であって、収入印紙ではありません

収入印紙は国への手数料、収入証紙は都道府県への手数料を支払う際に使うものです。危険物免状の発行主体は北海道ですので、手数料は収入証紙となります。

注意2:証紙の購入場所について
「証紙は北洋銀行等で販売しています」と案内されていますが、札幌北区エリアでは道銀の店舗は少なく、実質的には北洋銀行がメインです。

<北洋銀行での証紙購入の手順>

① 普通に番号札を取る
*待っている間に証紙購入申込書に記入する(窓口に置いてあります)

② 呼ばれたら申込書を提出し、現金で支払う
③ 数分後に証紙を受け取れます

私が行ったときはそれほど混んでいない時間帯で、番号を呼ばれるまで約10分、支払いから受け取りまでさらに3〜4分ほどでした。

<証紙の組み合わせ例>

収入証紙とか印紙とかを普段扱いなれないといきなり2900円分の証紙と言われても戸惑いますよね。

2,900円と中途半端な金額のため、複数枚の組み合わせになります。
2,000円 × 1枚 + 500円 × 1枚 + 400円 × 1枚(計3枚)
2,000円 × 1枚 + 800円 × 1枚 + 100円 × 1枚

証紙を複数枚貼る場合は割印が必要です。下の画像のように貼ればOKです。

これは一例です
これは一例です

2. 免状郵送用の封筒

免状を郵送希望の方は定形封筒(長さ14〜23.5cm、幅9〜12cm)の表面に申請者の住所・氏名を記入し、460円分の切手を貼付して持参または同封します。

私は近くに住んでいますので申請も受け取りも直接行きました。

3. 既存の危険物免状(お持ちの方のみ)

すでに何らかの危険物免状をお持ちの方は、その免状を返納します。

以上1〜3を、郵送または持参で提出します。

既出ですが私は職場が提出場所(札幌センタービル)の近くだったので持参することにしました。

返送にも460円かかるため、受け取りも直接出向くことにしました。

場所

私の場合は下記が申請並びに受取場所です。

一般財団法人 消防試験研究センター北海道支部

〒060-8603 札幌市中央区北5条西6-2-2 札幌センタービル12階

TEL:011-205-5371 FAX:011-205-5373

受付時間:平日 午前9時〜午後5時(土日・祝日は受付なし)

直接行く場合のアクセスの注意点
地下鉄札幌駅からセンタービルへ向かいましたが、現在は新幹線工事の影響で周辺がかなりカオスな状態です。

地下通路を進もうとしたところ、セ ンチュリーロイヤルホテルが解体されて西への直進ルートが封鎖されており、一旦アスティ45ビル方面へ迂回させられました。気づけば地上に出て北5条通りを横断する羽目になり、思いのほか遠回りになりました。

現在、札幌駅から西への地下が封鎖されているのでこの交差点で地上へ出たほうが良いです
現在、札幌駅から西への地下が封鎖されているのでこの交差点で地上へ出たほうが良いです
西に向かうと信金中央金庫の前が見えてきます
西に向かうと信金中央金庫の前が見えてきます。これ写真を西側から撮っています。この背中側がセンタービルになります。
更に西に進むと三井ガーデンホテルウェスト
更に西に進むと三井ガーデンホテルウェスト
今は三井ガーデンホテルもウェストがあるのですね
三井ガーデンホテルウェストを過ぎるとセンタービルです
三井ガーデンホテルウェストを過ぎるとセンタービルです
この12Fが消防試験研究センター北海道支部
この12Fが消防試験研究センター北海道支部

札幌センタービルに着いたらエレベーターで12階へ。
そこが消防試験研究センター北海道支部です。

12Fで降りて左→左で消防試験研究センター北海道支部です
12Fで降りて左→左で消防試験研究センター北海道支部です

申請から免状発行までの日数

ドアをノックして入るとすぐに女性スタッフがすぐに対応下さり、試験結果通知書を提出すると、持参・受け取りにくることも察してくださったようで、ピンク色の引き換え証を渡してもらいました。

持参日:3月31日(火)
受取可能日:4月13日〜

申請から免状入手まで18日間。その間に土日祝などのロス日が4日あったため、実質約2週間で入手できた計算です。
以前取得した第二種電気工事士の免状と比べると、かなりスピーディーだという印象でした。

免状を受け取りに行ってきました

同じルートをたどり、4月13日(月)に免状を受け取りに行った来ました。

例のピンクの引き換え書を出すとすぐに小さな小箱の中から免状を出して渡してくれました。それが↓です。

頂いてしまえば、特に今の仕事ですぐに役に立つものでもないのですが少なくとも久しぶりに1ヶ月間は真剣に試験勉強した結果ですので感慨ひとしおです。

皆さんも是非甲種資格を勝ち取れるよう応援しております。

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