
更新はがきを見て絶句。「手稲は遠い……」
免許更新の案内はがきが届き、ふと中を見ると「一般講習」の文字。
前回の更新から今日までの間に、うっかり信号無視で青切符を切られたことを思い出しました。
札幌市民にとって、優良講習なら近くの警察署で済みますが、一般講習となると手稲の「札幌運転免許試験場」まで行かなければなりません。自宅から片道1時間、交通費も往復1,400円。何より、あの移動時間がもったいないですよね。
そこで目を引いたのが**「オンライン講習」**の文字。
自宅で受講できるなら最高!と飛びつきましたが、そこには意外な落とし穴がありました。
スマホだけでは完結しない「紐付け」
マイナ免許証ってマイナンバーカードと免許証があれば、スマホでサクッとと思っていました。
がしかし、スマホで手続きを進めていくと”住所地を管轄する運転免許センターか一部の警察署”に行かなければ出来ない手続きがあると言うことを初めて知りました。
調べてみると、オンライン講習を受けるための前準備として、**警察署へ出向いて「免許証とマイナンバーカードの紐付け作業」**を終えた上で最終的に”マイナポータル上で免許証との連携作業”をする必要があるということなのです。
結局、警察署には行かなければならないのか……と肩を落としつつ、中央警察署へ向かうことに。
注意!警察署の「昼休み」と「電話」のリアル
今の時代、ネットに載っていそうなものですが、薄々感じていた通り中央警察署の免許窓口は12:00〜13:00が昼休みです。 私は12:30頃に到着しましたが、窓口は閉まっており、案内もありません。事前に電話で確認しようと15分ほど粘りましたが、全く繋がらず……。
結局、13:00の再開を待って13:30に再訪すると、既に30〜40人の行列ができていました。
皆さんも、お昼時は避けて向かうことを強くおすすめします。
手続きの流れとかかった時間&「究極の選択」
ただその列は次々と比較的スムーズに流れて行きました。
- 並んで受付に辿り着くまで約15分
- 受付で免許証とマイナンバーカードを提示
- 「マイナンバーカード1枚にまとめる(免免一本化)」か「従来の免許証も持つ(2枚持ち)」かを聞かれます。
- 私は迷わず**「2枚持ち」**を選択しました。
- 1枚にまとめると、紛失した際に身分証明書がゼロになるリスクがあるためです。
- 「予備」として現物の免許証を持っておけるのは安心感が違います。
| 持ち方 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ①マイナ免許証のみ ②マイナ免許証と従来の免許証の 2枚持ち ③従来の免許証のみ | 講習がオンラインで済む 財布がすっきりする 更新手数料が安い 最も確実 更新時の講習のオンライン化や手数料割引の恩恵を受けられる 今の運用を変えなくて良い マイナカードを持ち歩かなくて良い | 紛失時に身分証明書が全滅 マイナカード非対応の場所で困る カードが2枚必要(当たり前) 住所変更時に両方の書き換えが必要(警察署と役所に出向く必要) 一般の場合は必ず自動車免許試験場(札幌の場合、手稲)に行く必要がある。 手数料割引がない |
- セルフ登録: 専用マシンでカードを読み取ります(約3分)
- 支払い: 収入証紙1,500円分を購入し、書類と一緒に提出(移動含めて5分)
- データ書き込み: 15分ほど待機した後、別室でマイナンバーカードに免許情報を書き込んでもらいます。
トータルで約1時間ほどで終了しました。
準備していくものリスト
これから行く方は、以下の3点を忘れずに持参してください
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 暗証番号の控え(特に6桁以上の署名用電子証明書パスワードは必須です!)
- 手数料:1,500円(証紙代)
やってみた感想:一度の手間か、毎回の移動か
警察署へ行く手間は一度きりですが、これで自宅でオンライン講習が受けられるようになります。手稲までの往復2時間と交通費を考えれば、やっておく価値はあると感じました。
まあ違反しなきゃ、毎回警察なんでしょうけど
ただ、お役所仕事の「情報の少なさ」には苦労させられます
この記事が、同じように手続きで迷っている方の助けになれば幸いです
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